2007.04.25 選挙その後
 先日、選挙がやっと終わり街中に平静が戻った。

日本各地反響は様々で特に長崎の市長選はおいらも注目していた。

 選挙制度のおかしなところもあったが、殺害された元市長の娘婿さんと、長崎市職員との戦いは日本全国が注目しただろう。

 お互いに立場の違う状況下での「弔い合戦」は、投票日までの少ない日数で争われ、結果長崎市の職員が勝った。

 しかし、某掲示板でもお祭りになるほど、その敗戦処理は首をかしげた。
 殺害された市長の娘さんの発言がそうさせたのだが、おいらもTVで見ていてなんだかなぁと呟いたくらいだった。

 「皆さんにとって一長はそれほどの存在でしたか?」とやってしまったのだ。
 僅差ではあったものの、確かに娘婿さんに票を投じてくれた人もいる。
 短期間の選挙戦の中で、政策に耳を傾け、期待にあふれて票を投じてくれた人もいるはずだ。
 なのに、「ありがとう」が先にくることもなく「それほどの存在だったか!」と罵り、「父は浮ばれません」ときたもんだ。

 確かに、公人が選挙中に殺害されることなどはありえないことだし、
家族のその無念さはオイラが想像する以上に苦しいことだと思う。
 が、その無念を、市民にぶつけるとは・・・。

 選挙に負けた候補者が、票を入れてくれなかった人物に対し
「馬鹿野郎、糞野郎」といっているのと同じじゃないか?
 そんな敗戦の弁は聞いたことがない。

 可哀想だが二度と選挙に立つことは出来ないだろう。

長崎市民が選挙に対して、また、自分たちの将来と生活について冷静であったのはすばらしいと思う。
 
2007.04.19 スパム
 いつからか迷惑メールやスパムメールがよく届くようになった。

大体のメールは
「今からでも会えますか?」
「昨日はありがとう」
「覚えていますか?」
毎日このくだらないメールを削除する^^;

 以前、うちの嫁が服を通販で買うのに、フリーメールではなく
本アドで会員になり、登録、購入したところそれからは連日の如く
迷惑メールが届くようになった。

 おいらが見たときは迷惑メールと気付かずに、その題名にウハウハしたものだ(笑)
 連日のように30件を越す迷惑メール。
文字通り「迷惑」だっ!!!

 おかげで本アドレスを変更せざるを得なくなった。
どこの業者か知らないけれど、お前のせいだっ!!

 先日、うちのカイワレ君が某懸賞サイトに応募したところ、それは出会い系のサイトの引き込みサイトだったらしく、以来、連日のようにお誘いメールが届き始めたらしい^^;

 しかも、ご丁寧に懸賞サイトではある程度の個人情報を記載するので
地元付近の出会い系の会員からのお誘いが来る・・・。

 まったく、どーなってやがるんだぁぁぁ!!

 法律スレスレのところで、この業者どもは運営しているのかもしれないが、これは立派に精神的な被害を被っている。
 刑事事件といってもいい。

 どうしてこんな輩をほっておくのだろう??

 今の社会には、インターネットがかなり浸透し、生活に密着している
生活に便利な媒体となったのだ。
 老いも若きも使用するし、初心者もスパム自体も知らない人が大勢いる。
 
 インターネットを使用する心構えとして、これらの詐欺まがいのサイトに引っかからないように、引っかかるのは当たり前として使わなければいけないのか?
 生活をしていく上で、これだけの危険分子を孕んでいる、道具は少ない。

 警察や企業がもっと深く取り組んでもらわなければ、いつまでたってもこのインターネットは危険を孕んだ危ない道具となり、使用者の習熟度を選んでしまう。

 とにかくこのような、一般のサイトから、出会い系に流されていくサイトなど言語道断だ!!
 また、このサイトを宣伝しているサイトも沢山ある。

 アフリェイトの形を取っているのわからないが、「このサイトなら間違いなし!」みたいな宣伝をHPやブログで紹介している。
 忌々しい!!
 こやつらも処罰せいっ!

 これだけ人に迷惑がかかる媒体は世の中に他に存在するだろうか?

 早く安心して使えるネット社会になって欲しいものだ^^;

 
 「天災は忘れた頃にやって来る」

キットクルゥ〜♪キットクルゥ〜♪

 能登地震についで、先日三重でも地震が起きた。

気候で言えば、雪がない暖かい冬が終わり、桜の開花が例年になく早まり、静岡では30度を越す夏日があったかと思えば、東京では桜の時期に雪が降った。

 う〜ん、どうなってしまったのだろう?

 何かの前触れか?地球の壊滅的な気象の変化か?

 えもいわれぬ不安が少しづつ募っていく・・・。
環境に目を向けるようになったのは、結婚したせいと、年をくったのだろう(笑)

 先日、TVでスーパーコンピューターを使い33年後の東京の気象を計算したと報道されていた。
 それによると、海面や海水温の変化はあまり見られないものの、気温が現代より3度ばかり上昇する可能性があるそうだ・・・。
 一見、「ふ〜ん、3度くらいか・・。」などと、横になりながら見ていたのだが、その詳細に驚いた。
 一昨年、フランスで熱波により数千人が亡くなったときと同じ状況がそれに輪をかけて、はるかに長く続くことが予測された。

 たった3度なのに・・・・。

 後の30年後、もしかしたら生きているかもしれないおいら。
ヨボヨボの爺さんになって、仮に嫁さんに先立たれた後に、そんな熱波に襲われたら・・・・。

 う〜ん、こえぇ〜!!
 汗たらたらカキながら、身体を拭くことも出来ず、汗と加齢臭でスッカイにほひ発しながら死にたくないよ〜。

 少しでも地球にいいことを始めようと思ってしまう今日この頃だ。

 
2007.04.13 歴史のお勉強
 最近めっきりブログから足が遠のいていた^^;
精神的に追い詰められた感と少しの焦燥感も手伝って、書く気になれなかった・・・。
 春はいつもこうだ。倦怠感が募る・・・。
がんばらねばっ!

 今日はそれとは関係ない話(笑)
ここ数年世界各国で日本ブームらしい。

 日本のアニメは世界各国で翻訳され、放映される。
コミックやゲームの類までありとあらゆるものが世界に発信されている。
 近年のロシアや中国では日本食、とりわけ寿司がブームとなり、我々日本人が好んで食べてきた食材が、アジアのブームのおかげで輸入量が減ってきたり、価格が高騰しているものあるようだ。

 アジアの各国ではそのブームに乗って、親日感情を抱いたり、日本への憧れを抱く人も少なくない。
 これからは、日本の文化レベルでのグローバル化が進み、アジアの文化国として、アジア各国の人たちとの交流が増えるであろう。

 そこまでは真に結構なことだとは思うし、どんどん他の国の人が交流を深めに日本への興味を持ってほしい。
 
 だが、気を付けなければならないことがある。
中国や韓国に代表される、日本が過去に戦争で攻め込んだ国の人たちの歴史感だ。
 彼らは、事実の相違と個人レベルの見解の違いはあっても、自国の歴史をよく学んでいる。
 日本の今の学生たちの(そうでない学生もいるが)比ではない位よく知っているし、個人レベルでも歴史認識をディスカッションしている。

 先日、親日派の台湾アイドルが日清戦争は何年続いたかを答えれずに
中国側の若者から大ブーイングにあった。
 ・・・、逆に言えば、日本人の何人が答えられるだろう・・・。

 従軍慰安婦の問題についても、これに自分の意見をグローバルな観点から議論できる若者がどれ位いるだろう。
 それほど日本人は近代の歴史について、教育されてこなかったし、過去の日本の恥部についてひた隠しに隠されてきた気がする。

 これだけ自国のことを憂いを持たず、歴史を重んずることなく、隣国の動静に意識を持つことなく過ごしている民族は少ないだろう・・・。

 今後、アジアの各国が資本主義を身に付け、日本への進出が増えてくれば、意識と教養の中で鎖国を続けている日本の将来の担い手は必ず負けるだろう。

 男や女、洋服や髪型、食べ物や音楽に馬鹿になるのもそこからの文化が生まれるとすれば結構なことだが、少しは自国の勉強もしたほうがいいのではなかろうか???

 

2007.04.02 卒業文集
 年初め早々から、凶悪な殺人事件が相次いで起こっている。

 毎年毎年、起こされる殺人事件や凶悪犯罪はその様相がさまざまで、
犯人自体も特別な人物ではなく、何処にでもいそうな普通の人間だったりするから驚きだ。

 殺人事件の加害者の顔は本当に何処にでもいそうな顔で、そんな目つきなどは街を歩いていてもよく見かける。
 いかれた殺人者の目はあんななのだろうか・・・?

 事件報道の中で、いつもいつもマスコミはその人物の過去を知るため、加害者の生い立ちを卒業文集などから、探る。

 時折、その卒業文集を見ると首を傾げる事がある。

 先日ニュースにもなった、英国人女性の殺人事件で、今も逃走中の
容疑者の卒業文集がテレビで流された。
 内容としてはたいしたことはないのだが、レポーター曰く、この少年の文集には、たいした思い出もないが、修学旅行かなんかのときに覗きをしたのが楽しかったとあったことが、彼の人間性を窺い知る事が出来るとのコメントがあった。

 そして、秋田の少年少女を殺害したあの残忍な事件のときも、やはり卒業文集が出てきた。
 彼女の場合は、同級生に全ての面で否定され、面白おかしくおきおろされていた。

 最近の卒業文集は、学校側の検査もなく、学生だけで製作しているのだろうか?
 学校を卒業し、未来永劫残される自分達の証に、「覗きをした」ことや「この街に来るな」とか書かれていたことに対し、学校側がそれを平然と卒業の思い出に生徒に配っている事は異常じゃないかと思う。

 少なくとも、こんな事を書かれているものは、世に出してはいけないし、学校側としても、これは物の良し悪しとして教えてやらなければいけないことだと思う。
 将来、殺人を犯すこの人らも、このときに何らかの対応や注意がなされていれば、殺人ではない何か違ったものが作用したかも分からない。

 将来的にその文章を万人が読み、異常さを発見できるくらいの文集を、卒業の思い出として世の中に残そうとしている、学校教育者は極稀に殺人者を出しているのではないだろうか?

 学校の先生さんよ〜、しっかりしろよって言いたい!