2007.08.29
 もう蛍の時期は終わったのだろうか?

 そんなことも分からない時代になった。
 今年も蛍はどこかで自らを神々しく輝かせたのだろうか?

 とんと、蛍を見なくなった。

 片田舎に住んで早、うん十年が過ぎたが、本当に見かけなくなった。

 小さい頃、家路を急ぎ足で帰る途中、田んぼのあぜ道に無数の光りが
 小さく、小さく、本当に控えめにひょろひょろした足元を照らした。

 吸い込まれるようにそれを眺めた後、ふと我に返ると、なんでかそこに取り残されるような、不思議な感覚に包まれて、恐ろしくなったものだ。
 今、思い出せば、その光りが見えるくらいの時間帯に帰っていたということなんだろうが・・・。

 夜の蛍を好んで眺めるようになった今では、ふとそんな少年の頃の
自分に帰りたいと願う事がある。

 とうとう、おっさんになったようだ(笑)

 人生の岐路に立った今、本当に自分の限りを使って、光りを放つ時が
今この時なんだろうかと、あの頃のように取り残されていく感覚に包まれる・・・^^;

 
word&music sion

蛍を見るなら あの街が一番さ
 小さな川には いくつも橋がかかってよ
 ひっそりと そしてあったかい
 その川の周りには いろんな店がポツポツと
 飲み屋やら メシ屋やら
 それがまた うまくてよ

 ひっそりと そしてあったかい
 一の坂川へ お前を連れて
 一の坂川へ 連れて帰る

 小さな町だし 何にもない街だけど
 2・3年いただけで どうってことない街だけど
 なぜかやたら やたらいいさ

 ひっそりと そしてあったかい
 一の坂川へ お前を連れて
 一の坂川へ 連れて帰る

 一の坂川へ
 お前を連れて

 

 
2007.08.18 姿勢
 最近電車通勤をしている。

 おいらの勤め先の最寄り駅は再開発が進みかなりの商業施設が集積された。
 おかげでいつも駅構内は老若男女で賑わっている。

 市の中心部で遊んでいたギャル系の子達やその少し上の年代が本当に顕著に増えた。
 年寄りじみた言い方をすれば、今の子はとても綺麗に見えるし、可愛く映る。

 化粧の技術や美容師の技術が我々の世代の頃より格段に上がったせいだろうが本当に女性は綺麗になった。

 …首から上は…

 というのも、顔が可愛くても、綺麗なおべべをめかしこんでも今の子達は一様に姿勢が悪い。
 見るからに若そうでお洒落な子なのに、もったいないかな、背中が人生の終盤に差し掛かった位の年配の老人の如く曲がっている。
 ダーウィンの進化論でよく見かけた、類人猿の絵を見ているように手がだらりとぶら下がり、猫背になっている・・・。

 う〜ん、残念!!

 着ているものも、綺麗にまとめた髪型も、綺麗に塗られた化粧もすべて猫背が台無しにしている。
綺麗なのに・・・

 おじさんのおいらから言わせれば、猫背で、足を引きずって歩いて、口が中途半端にいつもパカーンと開いている女性に何の魅力を感じるだろうか?

 身体能力的、筋肉の弱体化によって出来た今の世代を象徴しているのだろうがあまりにも可愛そうな姿勢の子があまりにも多いことに、おっさんとしては非常に嘆かわしい^^;
 
2007.08.05 誕生日?
 相変わらずの生活・・・。

朝早くに出かけ、深夜に帰宅。
嫁と話す時間も殆どなく、愛犬とじゃれあう空き間もなく、顔中舐められてお終い^^;

 夏本番か?というこの時期になるとどうもオカンを思い出すと思ったら、確か生きていれば明日が誕生日だ。
 お盆が近づいてきているが、おいらはオカンの眠っている所を知らない。
 
 もう、オカンが死んでから何回目の夏かなぁ?
生きてたらきっちり口うるさい姑になっていただろうに(笑)

 いつも頼み事や、困り事の時にだけ手を合わせる不甲斐ない息子だが
明日はじっくり話しでもしてやっか^^